【羽賀ヒカル連載②】「100万人」を目指す真の理由

更新日:2020年8月14日

▼目次

①数万年の時を超えて・・・

②「100万人」を目指す真の理由 ←いまここ ③天の岩戸を“笑い”で開く

こんにちは。


羽賀ヒカルです。



今、わたしは本業である

占い師としての活動はもちろん、


セミナー講師にYouTubeなど、

様々な活動を行っています。



「そんなに多くのことを一気にやって、

 大丈夫ですか?」


「全部、中途半端にならないですか?」



とよく聞かれるのですが、

絶対にそうならないように意識しています。



つまり、すべて「全力」でやっています。




例えば、今回出場するM-1も、

去年の出場者のネタはすべて分析して、


「どんなネタが勝ち上がっているのか?」


と、相方の寿社長と一緒に研究しています。



研究に研究を重ね、

そして作り上げた漫才も色んな人に見せ、

意見も貰いながら、磨きをかけています。



もちろん、占い鑑定やセミナー、

YouTubeの動画撮影を毎日やって、

その合間を縫ってやっているので、

けっこう忙しいです。



でも、出場するからには、

本気で優勝を狙っていきます。


(…とか言って、一回戦敗退になったら、

 笑ってやって下さい。笑)



一方で、YouTubeも、

やるからには本気で


「登録者数100万人」


を目指しています。



100万人って、そう簡単にいけるものではありません。



しかし、今、ありがたいことに、

私のまわりには、マーケティングのプロ、

YouTubeの専門家など、


多くの協力してくれる仲間がいます。



彼らに教わりながら、


「具体的にどのようにして

 100万人を達成するのか?」


筋道立てて作った計画もあります。



ですから、これも決して

夢物語ではなくなってきました。



もちろん、ただ「数字」を

増やすだけではありません。



「神社チャンネル」の理念に

共感した方に登録していただけるよう、


一つ一つの動画に魂を込めながら


大切に、作らせていただいています。




「どうせなら、

 ジャスティン・ビーバー以上の

 影響力を身に付けないとね!」



なんてみんなで盛り上がりながら(笑)


ワイワイ、動画を作ってます。




 * * *




今の時代、コロナによって

どんどん“分断化”が進んでいます。



リアルで人と会うにも気を使い、

オンライン中心で、


リアルでの信頼関係が

作りづらい時代となりました。



もちろん、表面上は、

オンライン上の繋がりだけでも

問題はないでしょう。



通勤するにも、

出社の必要もありませんし、

毎朝、満員電車に揺られる必要もない。



「効率」は良いのかもしれませんね。



ですが、人は実際に会って、

そのぬくもりを感じることで、


はじめて「繋がり」を実感できます。




不安なことがあっても、


上手くいかないことがあっても、



仲間と共に時間を過ごすだけで、

気付けば、不安そのものがなくなっていた…



そんな経験って、ありませんか?




わたしたちも「ゆにわ」として活動する中で、


辛いことが全くなかったわけではありません。



むしろ、創業当初は


社会経験もなければ、料理経験もない。



そんな“ド素人”のメンバーで


「御食事ゆにわ」の営業を行い、


セミナーも行っていたわけですから…



納得のいく料理を作ることができず、


わざわざ来ていただいた

お客様一人一人に頭を下げて、


帰っていただくようなこともありました。



必死でセミナーの練習をして


当日、お客様が一人しかいない…


そんなこともありました。



ですが、不思議と「それが嫌だ」なんて、

思ったことはありません。


目の前のお客様がたとえ一人でも


100人に訴えるかのように

全力で、語りました。



そんな気持ちでいられたのは、

どれだけ大変なことがあっても、


毅然(きぜん)としている

北極老人の背中を見てきたから



そして、共に笑いあえる仲間がいたからです。




「どんなことがあっても、

 仲間と一緒に“祭り”にして

 明るく、楽しく乗り越えよう」



それが、北極老人から教わった

「ゆにわ流」の生き方です。



…というより、日本人はもともと、


辛いときにこそ、

仲間と一緒に“祭り”にして盛り上げて、


暗い雰囲気を吹き飛ばしてきた民族です。



ですから、コロナによって

暗い雰囲気が漂う今こそ、


雰囲気にのまれて“気弱”になるのではなく、


むしろ「祭り」にして盛り上げる…



それが、求められているのではないでしょうか。



事実、コロナに対しても


日本人は感染率も死亡率も


圧倒的に低いのです。



日本の文化や、風習が、いかに偉大か…。


そのことを忘れてはならないでしょう。



“活気”ある「祭り」は、


目に見えない邪気や災難を、


吹き飛ばすために行われてきました。



これこそが


日本人の“強さ”の根源にあるのです。



だから、今こそ、


みんなで「祭りをする」機会を作ろうと



そんな思いを込めて立ち上げたのが、

今回の3ヶ月講座「戸隠」です。




 * * *




戸隠神社は「古事記」に

記された神話の一つ、


「天岩戸(あまのいわと)神話」で


活躍した神様が祀(まつ)られている神社です。




「天岩戸(あまのいわと)神話」では、

太陽の神様であるアマテラスが


弟であるスサノオの

あまりにひどいイタズラに


「天の岩戸」と呼ばれる洞窟に

お隠れになってしまいます。




すると…



世の中は暗闇に包まれ



食べ物も育たず

疫病も蔓延(まんえん)したりと


災いが次々と起こるようになるのです。



「このままではいけない……」


神々は集まり、知恵を出し合います。



そして、アマテラスが

岩戸から出てくるよう一計を案じるのです。



こうして行われたのが「祭り」でした。



アマテラスのお隠れになった岩戸の前で、

みんなで唄(うた)い、舞を踊る…



すると…



岩戸の中にいた

アマテラスは不思議に思うのです。



「暗闇に包まれているはずなのに、

 どうして、こんなにも楽しそうなの…?」



思わず、アマテラスは岩戸を開き、外を覗きます。



その瞬間…



外で待ち構えていた神様が

アマテラスの腕を引っ張り、


外へと連れ出すことに成功するのです…



こうして、世の中に光が取り戻され、

明るく、平和な時代が戻りました。




これが、「天岩戸(あまのいわと)神話」です。




この神話では、

世の中に光を取り戻すため、


神々は力を合わせ、

あらゆる手を尽くしました。



「もうダメかも…」


という状況でも諦めなかった。



だから、最後の最後でアマテラスが


天岩戸からお出ましになったのです。



この「天岩戸神話」を “ 実践 ” すること。



それが、今、わたしたちに

求められていることです。



今回のウイルスが、


“コロナ(太陽)”ウイルス


という名前になったのも、