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三嶋大社へのご挨拶レポート

こんにちは!

ゆにわ塾の西野です。



いよいよ


6/23.(日) 30(日)


におこなわれる


静岡県は三嶋大社


への団体参拝に向けて、


先日、下見をかねて


講師 & 運営メンバーで


現地にご挨拶へ行って参りました。




とっても良い神社だったので


写真つきでレポートさせていただきます!




5月9日。


この日は、


春の訪れにふさわしく


冬の残り香をともなう冷たい風と


天真爛漫な太陽。



まるで無邪気な子供が


あるがままでいるらしい


雲ひとつない青空が


視界いっぱいに広がっていました。



途中、東名高速の富士川サービスエリアで


富士山を眺める写真を撮りながら



▲茶人こがみのりと 講師かわしままさき


「三嶋大社」のある静岡県三島市へ。




高速道路を降りると


さすが駿河湾と相模湾の


ちょうど真ん中に位置する三島市は


港まちの雰囲気を持っていました。



三嶋大社に到着してみると


この土地の産土(うぶすな)の尊厳を感じる


広々とした境内(けいだい)。



三嶋大社の参道に続く桜は有名ですが


この日は、生命力あふれる多くの緑が


境内をさらに清々しくしていました。



宝物館の裏手には


穏やかなシカたちが檻の中におり


それはゆっくりと流れる時間を


神社にもたらしていました。


においは‥強めです。笑



参道を歩いていると


ほんの少しずつ進む


足の悪いおばあちゃんがいました。



茶人のこがさんが


「手伝いましょうか?」


と声をかけると


パッとボクに目配せをして


すかさず補助車と荷物を持ち


ふたりで体を支えながら


4つの石段を超えて


一緒に門を潜りました。



すると、おばあちゃんは


ボクたちの目をまっすぐ見つめながら


「ありがとう、神様はいるんだねぇ」

「いやぁ、神様はいるんだねぇ」


と、繰り返し口にしていたことが


インクの染みのように、


妙にボクらの心に印象を残したのでした。



指定文化財である


舞殿を通り過ぎると


いよいよ、御本殿。



キレイに洗濯された、


鮮やかな赤色を放つ巫女さんたちが


竹ぼうきで本殿の前を掃き清めています。



すると、どこからともなく


なにかを呼び覚ますような


太鼓の音が聞こえてきたかと思うと、



巫女さんや神職さんが


四方から御神前に集まってきました。




しばらくすると


奥のほうから


祝詞(のりと)の独特な振動が


ボクの鼓膜に響いてきました。



なんとも、懐かしい感覚。



まるでタイムトリップしたような


わたしたち日本人の魂にとって


故郷であることを、


容易に受け入れられる心地がしました。



「6月に、多くの同志とともに

 

 団体参拝させていただきます。


 

 みなさんが、


 オオヤマツミの神様の御神徳を


 授かれますように。


 どうぞ、よろしくお願いします。」



ご挨拶を終え、


宝物館のほうへ言ってみると


期間限定で


白ヘビの皮を使った製品が


展示販売されていました。



店主は、


力強さを感じさせる


こんがり焼けた肌に


キレイに剃り上げられた


スキンヘッド。




一見、コワモテに見えるも


挨拶をするや


とても優しい男性でした。




話を聞いてみると、どうやら


住まいは楠葉の近くで


京田辺(きょうたなべ)から


たまたまこの数日だけ


展示販売をしにきている、と。




20年間、


沖縄の山奥へ行っては


みずから白ヘビを捕まえて


革製品を作ってきたと言います。




ボクが


「ヘビは怖くないんですか?」


と聞いてみると、


店主は何かを含ませるように


「人間よりかは‥」


と答えていました。



店主によると、


白ヘビは気性が穏やかで


余計なことをしなければ


人間には攻撃してこないのだとか。



「へぇ〜」


と興味深く会話しながら


色々と教えていただいた御礼を述べて


その店を後にしました。




帰り際、


敷地内で販売している


平安時代から行われてきた


御神事に登場する福太郎の名を持つ


よもぎ餅「福太郎」をいただいて


神社を後にしたのでした。







来月、6月に「ゆにわ」で団体参拝する


ここ静岡県の三嶋大社は、


大山祇命(おおやまつみのみこと)


を主祭神として祀り


奈良・平安時代から厚く信仰されています。



じつは、四国にも大山祇神社があり


そちらも国内有数の広い境内を持ち、


数々の歴史上の有名人たちが


全国から参拝しにきています。




その信仰の様子から見ても


この神様が日本人にとって


非常に重要な神様であることが分かります。




伊勢よりも古い信仰の歴史を持ち、


なかでも、みやこから遠く


伊豆の地に流された源頼朝は、


この三嶋大社を厚く崇敬し


風前の灯(ともしび)であった


源氏の復興を祈願しました。




その後、見事に再興し


平家に変わり


激しく揺れ動く当時の不安定な日本を


ひとつにまとめて


鎌倉幕府を打ち立てました。




いよいよ本格的に


貴族の時代から


武士の時代にしたのは


紛れもない、この源頼朝です。




ここ三嶋の神様は、


天孫族よりも古くから


この国の総元締めのような存在でした。



また、一般には山の神とされていますが


海の近くに鎮座するように


山と海を同時に抱える神様でもあります。



つまり、相反するもの、


矛盾するものを同時に抱えながら、


この国を作っていった


偉大な王でもありました。




天孫ニニギが天降(あまくだ)り


最初にご挨拶したのが


オオヤマツミの神様です。



その後、ニニギノミコトは


オオヤマツミの娘


コノハナサクヤヒメと婚儀を交わし


2つの民族が合わさっていきました。




神霊的には、


別々のものをまとめて


新たな国を作っていくときに


大きな働きをしてくださる神様です。




時代を変えるような偉人というのは


人々の葛藤、矛盾を抱え


そこから新たな時代を生み出せる人です。




心の世界でいえば、


理想と現実


「こうなりたい」

「でも、なれていない」


という自分のなかの矛盾を抱き抱え


相和し、新たな自分を作っていく。



目の前の人と打ち解け


新たなご縁を作っていく。





そのための参拝に向けて、


今回は日本の総祖神「オオヤマツミ」を祀る


三嶋大社へのご挨拶をさせていただきました。




それでは、ありがとうございました。




西野




追伸:



6月に行われるゆにわの団体参拝では


この神様の絶大な後押しをいただくための


セミナー(お取次ぎ)がございます。



詳しくは、


以下の案内ページをご参照ください。




三嶋大社参拝セミナー

詳細・参加はこちらのページから



 

この記事は「ゆにわマガジン」のバックナンバーです。


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