自分のこと好きになるキャンペーン|あんちゃ
こんにちは!
執筆屋あんちゃです。

普段は、
ゆにわ塾でパーソナリティを務めたり、
普段は、ゆにわのコーヒー屋「シロフクコーヒー」の
スタッフをやりながら、
ブログやYouTubeで、情報発信をしています。
今日は、最近、ゆにわでテーマになっていることを
1つ、ご紹介しようと思います。
それが・・・
「自分のことを大好きになろう!!」
ということ。
実は、これは先日、
北極老人(以下:先生)が、とあるスタッフに向けて
お話しされていたことなのですが、
その場にいたスタッフ数十人が、
みんな、自分ごととして聞いていました。
そのスタッフは、子どもの頃から
「自分の存在自体が嫌い」
「鏡を見るのも、自分の写真を見るのも、声を聞くのも嫌」
と思っていたそうです。
そして、その無意識の思いが
これからバリバリ成長していこう!というときに
ジャマをしてきて、活躍するのを拒んでいたのです。
その話を聞きながら、私自身も
「自覚はなかったけど、、
私も、自分のこと、ずっと嫌いだったのかも・・・」
と思いました。
特に私は、自分の声が嫌いでした。
私は、もともと地声が低くて、
昔から、録音した声を友達に聞かせると、
「男みたいな声だね~」
と言われていたことがコンプレックスになっていて、
自分の声を聞くだけで、
「うわ~~~っ、聞きたくないぃ、、!!!」
ってなってしまうのです。
そして、
その場にいたスタッフたちにも、それぞれ、
自分の嫌いなところがありました。
こう聞くと、
「ゆにわのスタッフって、
みんな、しあわせそうだし、自分のこと大好きだと思ってました!」
と思われるかもしれませんね。
もちろん、毎日、
楽しく過ごしてますし
別に、普段から悩んだりとかしているわけではありません。
でも、ふとした瞬間(素になった瞬間)、
「あぁ、自分のこういうところが嫌いだなぁ」
というのが出てきて、そんな自分を責めてしまう、、、
特に、ゆにわのスタッフの
みんな、しあわせそうに、
キラキラと輝いていている姿を見たときに、
それと比較して私は、、、なんて考えてしまうのです。
でも、そんな中・・・
先生は、仰いました。
自分のことが嫌いっていうのは、
心のセンサーが狂っているからで、
それは、”一瞬で” 変えることができる。
えぇ~~~~っ、そうなの!?
と私は思いました。
人は本来、自分が成長していくにおいて
必要なものを好きになり、
必要のないものは遠ざける、
という心のセンサーが働いています。
なので、そのセンサーが正常に働いているときは
好きになったものが、自