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あなたは仕事派?家庭派?どっち?|海沼光城

更新日:2022年11月20日



こんにちは、海沼です。

FXトレーダー(為替取引)をやったり、

ゆにわ塾の「ニュース解説室」コーナーでも、

国際情勢や経済ニュースを

ゆにわ流の視点で解説しています。

今回は、ボクが最近やってしまった失敗を

通して得た学びをお伝えさせていただきます!

この失敗は、

仕事や家庭で、

ついつい無意識のうちに

やってしまっているケースも多いと思うので、

ぜひ反面教師として読んでいただけたら嬉しいです。

ボクは普段、

トレードをしたり

youtubeでの発信をしながら、、

べじラーメンゆにわの

洗い場で食器洗いをしたり、

ゆにわのセミナーにも

登壇させてもらったり・・

ありがたいことに

日々忙しくさせていただいているのですが、、、

最近、自分の悪い癖が

ガッツリと出てしまいました(T-T)

それは何かと言いますと・・・

FXトレードに「集中し過ぎてしまった」ことでした。

「集中すること」は、

一般的には「良いこと」だったり、

「集中力」こそが成功の鍵である

と言われることが多いですが、、、

北極老人からは常々、

「集中しすぎ、要注意!」

と教わっています。

FXトレードは、

値動きが瞬間瞬間

移り変わっていくもので、

わずかなチャンスを捉えるためにも、

値動きをずっと追わなければいけないのと、

「損をしたくない!」

「絶対に負けたくない!」

という、

執着や欲に飲まれた状態で取引をしてしまうと

大きく負けてしまうので、

ある意味、冷めた感覚(冷静な視点)で

市場を眺めることが必要なのですが、、、

ちょうど先日、

値動きが激しく乱高下(らんこうか)しており、

「ここが勝負時だ!」と思ったボクは、

イヤホンをガッツリと耳にはめて、

外界の音をすべて遮断し、

「誰も話しかけてくるな!」という

牽制のオーラを身にまとい

パソコンとモニターと睨めっこ。

秒単位で移り変わっていく値動きを追いながら、

わずかでも目を話した隙に、

その日たった1回のチャンスを逃してしまう・・・

そんな緊張感の中で、

外界を遮断し、完全に自分の世界に

閉じこもってトレードしていました。

そのトレード自体は無事に終わったのですが、

問題はその後でした。

翌日、ゆにわのみんなで

食事をしていたのですが、

その時に、自分の心が

えらい冷めていることに気がついたのです!

いつもだったら、

ボクは積極的に発言して

場を盛り上げていくタイプなのですが、、

なぜかその時は、

「まぁ、自分が喋んなくてもいいか」

「このあとトレードがあるし、

 あんまり無駄なエネルギーを使いたくないな」

みたいな思考が頭をよぎり、

自分のハートから、

熱さが出てこないという緊急事態に!

そうやってなんとなく冷めている自分と、

そんな自分を客観的に見て、

「あれ、おれってこんな冷めた人間だったっけ?」

と、ショックを受けている自分がいて、

なんとも複雑な気持ちになったのですが・・・

これがまさに、

北極老人がいつも話をしてくださる、

ワーカホリックの人間が陥ってしまう

「集中の弊害」だったのです。

人はついつい

「仕事」か「家庭」か

「お金」か「理想」か

「結果」か「精神」か

といったふうに、

どちらか極端に振り切りたくなります。

なぜなら、

あれこれ考えるよりも

どちらか一方だけに集中した方が

「楽」だからです。

「現実」の慌ただしさに飲まれて、

仕事に集中しようとすればするほど、

例えば同僚や、奥さん、子供に話しかけられた時に、

「今、邪魔しないで!」と

攻撃的になったり、

ボクみたいに、

FXトレードに埋没した反動で

他のことを考える心の余裕がなくなってしまったり・・

仲間や家族のことを

気に掛けられなくなったり・・

どちらかに振り切ることのメリットもあるけど、

実は失うものも多いという、

「綱引き状態」が発生してしまうことを、

改めて痛感しました。

ボクたちは

日頃から北極老人に、

「現実」と「精神」、

「力(りき)み」と「リラックス」、

「仕事」と「休み」、

いわゆる「オン」と「オフ」

そのどっちかに振り切るのではなく、

その狭間でバランスを取りながら

日常を過ごせるようになることを教わっています。

例えば、

働き方に関しては、

自分をめっちゃ追い込んで仕事をして、

疲れたら休む、というようなスタイルではなく、、

働きながら適度に体を緩ませたり

仕事の中で勉強をしたり

全方位に意識を向けながら

目の前の一点に集中したり

「遊び心を持って、楽しんで働く」

ことを日々教わっています。

力(りき)み過ぎず、

自分を追い込みすぎず、

周りの力も借りながら、

まるで遊んでいるかのように

自分も楽しみながら仕事をすることで、

結果的に仕事のクオリティも上がるし、

エネルギーがプツンとキレることなく

走り続けることができるし、

何よりも、

その勢いや喜びがバイブレーションとして、

周りの人や世の中に広がっていきます。

べじラーメンゆにわや、

食堂の洗い場では、

「速さ」と「丁寧さ」

両方をあわせ持つことを、

挑戦しています。

食器をただ速く洗おうとすれば、

雑になって食器を落としてしまったり、

汚れを落としきれなかったりするし、

でも、

丁寧さだけだと、

回転が下がって、

提供するお皿が足りなくなってしまいます。

だから、速く、速く、洗いながらも、

同時に丁寧に洗う。

一見矛盾するこの2つを統合していく道を、

「食器洗い」を通じて見出していく練習を

日々させてもらっています。

FXトレードも、

集中して値動きを見るけど、

でも集中し過ぎない。

誰かに話しかけられたら、

それは、きっと自分ではわからない、

何かの大いなる意図や意味があると思って、

パッと手を離して、会話する。

いつも、「今、この瞬間」を感じ続ける。

現実的な数字や利益に飲まれるのではなく、

そもそも何のためにトレード(仕事)をしているのか?

その志を胸に燃やし続ける。

そうやってどっちにでもいける状態を保ち続けることで、

いつも自分がご機嫌で、

明るく、温かく、軽い心の状態でいること。

そういう心の状態の時ほど、

不思議なことに、

パッとパソコンのモニターを見た時に、

絶好のチャンスが訪れていたり、

家族や友人と話したこと

たまたま道端で目にした言葉が

誰かを感動させるメッセージになったり、

ボクの場合だったら

ゆにわの仲間たちと

何気なく話していた内容が

講座の受講生からの質問に

ピッタシのテーマだったり、、

この

「すべてがひとつで繋がっていく生き方」

になっていきます。

現実をしっかりと進めながらも、

そんな人を目指していくことを、

ボクをはじめ、

ゆにわのスタッフは、

日常の中で挑戦しています。

もちろん、仕事によっては、

集中しなければいけないタイミングもあるでしょうし、

こん詰めてやった後は、

休むことも必要な時はあると思います。

そんな忙しい状況でも、

現実の慌ただしさに

どっぷりと飲まれてしまわずに、

合間で少し体をゆるませてみるとか、

パートナーや家族と、

ゆっくりとお茶やコーヒーを

飲む時間をとってみるとか、

日常の中の些細な瞬間かもしれませんが、

まずはそういったところから

変えていくといいかもしれません。

ボクは最近トレードする時に、

お線香を炊いたり、

デスクの上にロウソクを立てて、

炎の揺らぎを見ながら、

集中して硬くなり過ぎないように気をつけるようにしています。

また、

食事の時間や

仲間や家族との会話を楽しんだり・・

そうすると、

目の前の仕事をしながらも、

現実に埋没することなく

「すべてが一つに繋がっている世界」

を生きることができるでしょう。

これから師走に向けて

慌ただしくなる方も多いと思います。

わたしたち「ゆにわ」でも

12月には一大イベントである

伊勢神宮参拝セミナーも控えております。

そういう時期だからこそ、

ぜひ、まずはできるところから

実践してみてもらえたら嬉しいです。

それではまたメールしますね!

ありがとうございました。


 

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