「本当の愛」に近づく道

最終更新: 10月2日

こんにちは、

今日のメルマガ担当は平山タケルです。


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「聞いてください!

 この1ヶ月間で、ものすごい変化があったんです!」



先日のセミナーで

Nさんという方が勢いよく手を上げて報告をしてくださいました。


そのセミナーは3ヶ月連続講座の2ヶ月目。


前回学んだことを日常でも実践し続けて、

驚くべき変化が出たというのです。



Nさんから、


「私は空気が読めない人間だったのですが


講師の羽賀ヒカルさんから

『愛であふれる人になる秘訣』を教わってから


職場で人と接するとき

相手の言葉の背景にある

“思い”も感じとるように意識しながら

話をするようにしました。


すると、1ヶ月たった頃、

仕事仲間の雰囲気も一変して、



『お前も空気が読めるようになったなぁ』と驚かれたり、


『雰囲気が柔らかくなったね』と言われたりしました。



今になって

”愛であふれる人”になる感覚が少しわかった気がします。


ありがとうございました!」



と、報告してくれました。



私は、自分の事のように

嬉しく思いながら聞いていました。



そして、話を聞きながら


私もまた、

ゆにわの講座に通うようになってから

人間関係に変化が起きたのを思い出したのです。



***



私は、25歳で脱サラして

パソコン1台でホームページを作り、

色々な企業の商品を紹介しながら生計を立てていました。


特に悩みもなく好きなように働き、

結婚を考えていた彼女もいたので、

この生活がこのままずっと続けば良いと思っていたのです。



ただ、


2015年末に事件が起きます。



その彼女に突然別れを告げられ、


私は一気に心の拠り所を失い、

強烈な不安に襲われるようになったのです。



当時は、その不安を

素直に打ち明けられる友人もおらず、

孤独に苦しむ中、


この状況をどうにかしたい一心で

解決の道を模索する日々が続きました。



そんなときに出会ったのが、


ゆにわ塾でもセミナー講師を務める

小田真嘉さんの講座、

「NEXT DIMENSION」でした。


「NEXT DIMENSION」は

仕事や経営のことを

中心に教える講座ですが、


人に愛される関係を作る方法も

教えてもらうことができました。



そんなある日のこと、



小田さんから

「恋から愛に変える生き方」の話を

聞くことになります。




「恋」とは、

新鮮でドキドキするものを

追い求めている状態。



「愛」とは、

まわりに対して

優しく安心させる気を出している状態。





みんな恋愛をするときに


「恋」の関係を続けようとするけど、


「恋」の状態は、3年以上は続かない。




だから、「恋」から「愛」に転じる


関係性を築いていくことが大事。





このお話を聞いて

衝撃が走りました。


まさに、私は恋愛も仕事も

「恋」の状態で止まっていたと気づいたのです。




私は、社会人になってから



自分にとって

都合のよい情報をくれる人とは関係性を持ち、



新鮮な情報が無くなると、


関係を切って別の人に乗り換える

自己中心的な生き方をしていました。



まさに刺激を求める「恋」の状態。




こんな生き方をしていたから


彼女にもフラれたんだと、

心から反省したのです。





”恋から愛に変える関わりをしていこう!”




そう思ったのですが、


私は交友関係がゼロだったので、

関わる相手がいないことに気づきます。





そんな悩みを抱えていたある日、



社員食堂ゆにわに行くと、


”北極老人”がいらっしゃいました。



これが、私と北極老人の

はじめての出会いです。



かなり緊張して

北極老人に話しかけたのですが、


優しい雰囲気で包み込むように

接してくれたので、私は安心して自己紹介をしました。


そして、北極老人に

当時の悩みを打ち明けました。



「僕は“恋”を中心にした生き方を卒業して


“愛”のある人間関係を築いていきたいのですが


今まで交友関係がゼロだったので

関わる相手があまりいません。


どうしたら良いでしょうか?」と。




すると北極老人は、


「物に対して、どういう気持ちで接しているかな?」


と、尋ねられたのです。


私はその一言に「ハッ」とさせられました。




物への接し方も、


何の感謝もなく、雑に扱って

使えなくなったら処分する…


そんな「愛」のない接し方を

していたかもしれない…と。




そして、その愛のない姿勢はまさに、

人への向き合い方と同じだったのです。




北極老人の一言によって、

その日から私は


「愛情をもって、いたわるように物を扱おう」


と心に誓いました。





そして、その日の夜に、


長財布の小銭入れが、

破れていることに気づきます。



今までの私は、

何も考えずに捨てて買い替えていました。




けれどその日は



「布テープで補修して大切に使おう。

これが愛の一歩だ! 」



と、意気込んで、

財布の向き合い方から変えました。




そして次の日、

たまたま小田さんにお会いしたので


これは報告するチャンスだ!と思い


北極老人からのお話を聞いて

財布を補修して使っていることを


かなり前のめりな感じで、伝えました。




すると、てっきり

褒めてもらえるのかと思いきや…


小田さんから返ってきたのは

意外な一言でした。




「その行動は、本当に愛なの?」



えっ! なんで!?

言われた通りにしたのに…?


私が混乱していると

小田さんは私の財布を見て

ゆっくりと話しはじめました。



「この財布は、

もう役目を終えているんじゃないかな。


破れてしまったものは

いくらテープを貼っても

元には戻らないからね。


それに、財布として美しくない。


今までお世話になったことに

心から感謝して


処分してあげることも

時には必要だよ。


でも、はじめから

丁寧に使ってあげていたら

もっと長持ちしたんじゃないかな。



これは、人間関係にも同じことが言えて


人は大事なものを失いそうになったときに

初めて、そのありがたみに気づくことが多い。


でも、壊れてしまってからじゃ、遅いんだよ。


あなたが、壊れてしまった財布を

焦って修理している姿は、


別れた彼女との関係を

必死で取り戻そうとしている姿と

重なって見える。


それは、本当の愛だろうか」



と。





確かに振り返ってみると、

一時的に財布を直してみたものの

そこに”優しくあたたかい気持ち”は、

あまり出ていませんでした。




しかし、同時に小田さんからは


「でも、この財布は

大事な気づきをくれたんじゃない?


愛が足りなかった…と気づく度に


人は一歩ずつ

愛に近づいていくものだよ」


とも言っていただきました。




「本当の愛」に近づく道は


何気ない日常の中にあります。




「ひとつひとつの行動に"愛"はあったか?」


「自分の決断が、誰かを明るく、元気にできるだろうか?」



そうやって常に問いかけて、

周りの人と関わっていく。




私も、北極老人や小田さんからいただいた

たくさんの"愛"をきっかけに、


次は自分が「愛にあふれる人」であろうと

日々意識しながら過ごしています。



*****





現在ゆにわでは、

戸隠神社参拝に向けた3ヶ月講座を行っています。



先週、その第2回目を開催したのですが、


講座内でも愛の人になるための

秘訣をお伝えし、参加者全員でワークも行いました。



LIVE放送で学んでいた方も、

心があたたかく、じんわりした感覚を体感できたというお声もあり、



会場全体が、あたたかく

優しい雰囲気に包まれました。



世間は、コロナウイルスで不安な雰囲気がありますが、

こんなときこそ、心を明るく、温かく、軽く保ち、


安心の気をもって、

人生を切り開いていくことの重要性が

参加者の皆さんに伝わったようでした。



今回のセミナーでもお話ししたように、

実は「神社参拝」と「愛の人になること」は

密接に関係しています。




愛の人になり、

まわりの人達と助け合う関係性ができていると、


まるで神様から祝福されているような出来事が起きたり

最高のタイミングで新たなご縁がやってくる、

ことが多々あるのです。




このテーマのお話については


羽賀ヒカルの著書『伊勢の神様 秘伝開封』

でも解説しているので、


こちらもぜひ読んでみてくださいね。

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